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クリぼっち:クリスマスひとりで過ごすからなんだって言うんだ編

 2016/11/20 イベント学部
この記事は約 10 分で読めます。 600 Views

追記12/1–

オレも一人だ、一人が多数派だ。それが現実だと認識する。

他人事だと思ってブログ書いているだろと(コメントもらい 公開しませんでしたが)結構、ガックリしましたので、こんな追記。

クリぼっち クリスマスひとりと決め付ける前に

この記事は、クリスマスについつい寂しい気持になってしまう人のために書きます。

ですが、まず、クリスマスどうせまた一人だとあきらめて、何もしなくなる前に、身近な知り合いに声をかけてみましょう。

今一かなと思っていた異性でも、話してみると意外に楽しかったなんてこともあります。

そもそも、クリスマスに限りませんが、テレビ、雑誌、グラビア、ネット、美女とイケメンの画像が溢れていますが、

身近な人の生の表情や絵顔のほうがズッと、ズゥーっと大切なのです。(なんて書いている私も一人ですが)

デートをあきらめない人のための記事も書きましたので、リンクを、この記事の下に張りますね。

 

クリスマスって元々何なの?

ハロウィンの歴史を調べていたときにわかったのですが、キリスト教も当然初期は新興宗教だったわけです。

そのため、キリスト教の前からあった儀式に、無理やりに自分達の儀式をかぶせていくことで、勢力拡大を図ってきました。

そんな馬鹿なと思って、私なりに色々調べてみたところでも、そもそもキリストの誕生日をしめす証拠はないというのが定説となってきているようです。

キリスト教以前からあった、冬至を祝う儀式(この日を境に日が長くなっていくので)に、この日がキリストの誕生日だと言うことにしてかぶせてきて、主導権をとろうとしたということのようなのです。

そう考えると、クリスマスにさみしいなあと感じること自体が、なんかアホらしいような気になってきませんか?

 

クリスマスは何でこんなに盛り上がるの?

これも、ハロウィンについて調べているときにわかってきたのですが、そもそも日本人は明確に自分の宗教を持っている人が少ない国民です。神道、仏教、キリスト教、が日本が混ざって取り入れられてます。

日本人の多くはそれぞれの宗教に対して具体的には、それほど思い入れのない状況です。

そして、ビジネス関係の人達がクリスマス、最近ではハロウィン、バレンタインと盛り上げるためにとても積極的に関わっています。

実際にキリスト教の外人、(フランス人、アメリカ人)に確認したところ、クリスマスは家族向けで、恋人同士向けは敢えて言えばバレンタインだけど、そもそも、個人の恋愛をそいう儀式に左右されるのはおかしいんじゃないかと逆にきりかえされてしまいました。

ところが、日本では、いつの間にやら、クリスマスは恋人と過ごすというような思い入れが広がってきました。主にビジネス上のマーケッティング施策にのせられてきてしまったのかと思われます。

1990年あたりの、バブル華やかなころには、赤坂プリンスホテルのクリスマスイブの予約がとれず、満室で、当日の深夜はカップルの活動(控えめ表現)でホテル全体が揺れる(アホかと)という冗談もあったくらいでした。

日本で、クリスマスが、ここまでカップル向けのイベントとして盛り上がってきた背景にビジネス上のマーケティング効果を狙った活動が大きかったことが容易に想像できます。

例えば、クリスマスにプレゼントを贈るということを当たり前の常識的な風習、習慣とすりこまれることで、カップルはお互いに相手にプレゼントを贈らなければいけないと思い込まされ、そこに巨大な市場が生み出されます。

念のためですが、今現在、付き合っている人がいる場合は、もうこの流れに逆らわずに、プレゼントを贈ったほうが無難です。上記のことを説明して、クリスマスだけどプレゼントはお互いやめようといっても、もりあがらなくなるだけでしょうから。

 

クリぼっち、クリスマスひとりで過ごす考え方

上で書いたことから、クリスマスがまずビジネスのマーケティング施策だということ。 クリスマス自体が、そもそもキリストの誕生日ですらないことが定説になっている儀式にすぎないことは理解して、ハハーンと軽くとらえましょう。それが事実ですから、そのクリスマスをひとりですごすくらいで、淋しい気持になる、そもそもの理由なんてないってことをよくわかってください。

参考までにウィキペディアからの引用を掲載します。これ見ると、クリスマスの本家本元の意見がこれですから。

商業主義に対するローマ教皇の懸念

2000年を特に顕著とし、米ドルのマネーサプライはクリスマスの買い物シーズンに合わせて毎年増加している。
第265代教皇・ベネディクト16世は、12月8日の「無原罪の聖マリアの祭日」とクリスマスの間の「聖なる降誕祭を準備する期間」について2005年、以下のようなコメントを発している。現代の消費社会の中で、この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは、残念なこと。……
……降誕祭の精神は、「精神の集中」と「落ち着き」と「喜び」であり、この喜びとは、内面的なもので、外面的なものではない。— 教皇ベネディクト十六世の2005年12月11日の「お告げの祈り」のことば(カトリック中央協議会)
また2012年12月19日には、フィナンシャル・タイムズへ寄稿し、その中で、以下のように述べた。ローマ教皇が経済紙に寄稿するのは非常に異例だという[35]。クリスマスには聖書を読んで学ぶべきだ。政治や株式市場など俗世の出来事にどう関わるべきかの啓示は、聖書の中に見つけられる。……
……貧困と闘わなければならない。資源を公平に分かち合い、弱者を助けなければならない。強欲や搾取には反対すべきだ。……
……クリスマスはとても楽しいが、同時に深く内省すべき時でもある。私たちはつつましく貧しい馬小屋の光景から何を学べるだろう。— A time for Christians to engage with the world(キリスト者が世界と繋がる時)

それでも淋しい人向けの対策

上記のような事実はありますが、商業主義でもなんでも、街がクリスマスに向けて装いをかえて、盛り上げられてくるので、どうしても、淋しい気分になってしまったりする人もいます。(実は私もそうです。)

そのための対策を書き出してます。

話をできるチャンスをなるべく広げる。

今は、大人が幼児に話しかけると、それだけで不審者として警戒されてしまいかねませんが、ご老人は話しかけると、楽しく会話できることも多いです。自分から、ちょっとした挨拶から話しかけるだけで、こんなにも明るい楽しい会話ができるのかと驚くことは多いです。私は昨晩もプールでニコニコトレーニングしているご老人に話しかけたところ、「糖尿病だから運動しなくちゃ」 「こないだ大腸のガンも手術してとってもらったの」 と明るく元気に話してもらって、ご病気のその方から逆に元気をもらいました。 人と話をすることっていいなあ、大切なことだなあと、元気をもらって、淋しさをそのときだけでも忘れられるなあとよくわかりました。

また若い人も、話してみるとかなり率直に楽しく話してくれる人が意外に多いです。こちらからちょっとした場面で挨拶して、会話してみるのが大切です。自分は孤独だという観念に取り付かれてしまうと、仮にそれが事実だとしてもさらに孤独に落ち込んでしまいます。逆に、世の中、自分と同じように、さみしかったり孤独だったりする人たくさんいるから、そういう人をすこしでも楽しませてあげようという気持がもてると、自分のためにもなります。

最初は恥ずかしくて、はずしてしまっても、自分から、挨拶する、話しかけることで、楽しい話をもてることをあきらめないでください。話をしたい人はたくさんいます。それも興味深い体験を持っている人もたくさんいます。

クリスマスソングを軽くいなす

音楽の効果って大きいです。特に特定のクリスマスソングと、自分が以前恋人と過ごした楽しかったもう取り戻せないクリスマスがセットで記憶されていたりすると、聴いてしまうとつらくなってもしょうがないと思います。

その場合は、イヤホンでもヘッドホンでもつかって、他の自分の好きな音楽を聴きましょう。特定のクリスマスソングが自分の楽しい記憶と結びついていても、それを思い出して、つらくないむしろ楽しくなる場合もあるので、それは、ケースバーケースで対応してください。

クリスマスソング名曲も多いですが、きいて、楽しくなればそれもよし、さみしくなるはら、イヤホンで他の曲に切り替えるとサックリやりましょう。ところで、今はイヤホン安いものでもかなり音質よいです。

 

光をなるべく浴びるようにする

クリスマスがもともと冬至の儀式にキリストの生誕、降臨という意味づけを付けたことからも当然ですが、クリスマスの時期は一年で最も日照時間が短い時期です。

それもクリスマスに向けてだんだんと日が短くなっていきます。朝日が眩しい朝と、雨雲で薄暗い朝では全く気分が違いますよね。クリスマスは単純に日照時間だけとっても淋しくなりがちな時期なのです。

外が晴れていたら、なるべく、光を浴びるようにしましょう。また朝日も、太陽がまだ、低い場所にあるとき(日の出から1時間以内)は、しばらく太陽を見つめても、目に害はないとも言われています(長時間はよくないので注意してください)。

スポーツをする

これは、クリスマスにかぎったことではないのですが、時期的に寒くなったり、年末で忙しくなったりして、スポーツをする時間が少なくなりがちな時期だと思います。自分の好きなスポーツがあったら続けましょう。

想像してもらうとわかるのと思いますが、スポーツで息が弾んで、ハアハアしている状態で同時に落ち込むというのはなかなか出来ないことです。あと、筋肉にある程度疲労感があると、不思議と淋しい、悲しいというネガティブな感情はわきにくくなります。筋トレしている人なら、経験上も想像できるかと思います。

疲れを溜め込まないように注意する

これも年末近いので、忙しい状態が続いている人も多いかと思います。疲れがたまっているのに、もっとやらねばと無理を重ねると、淋しいんだか、悲しいんだか、疲れているんだか、わからなくなってしまうことがあります。人間って、ネガティブな感情が一定レベルをこえると、判断力がかなり鈍って、いたずらに自分を責めて、さらに動けなくなって、ネガティブになってと悪循環に陥ることがあります。これは注意が必要でえす。この状態で、街はすっかりクリスマスの飾り付けで、自分だけが、大変で孤独でと感じていたら、それは淋しくなったり、悲しくなったりするのは、むしろ当たり前です。疲れていたら、疲れている自分を理解して、自分を責めないですむようしましょう。

クリスマスに限らず、大きなイベントで思うこと

何を嬉しいと感じるか、楽しいと感じるか、悲しいと感じるか、淋しいと感じるか、怒りたくなるか、それはかなり個別なのことなのですが、社会的な巨大なマーケッティング、行事、儀式によって、どうしても、人の気持はコントロールされてしまいます。恋人がいないと、不幸か? 結婚していると幸福か? 統計上は結婚している人のほうが幸福と感じている人が多いとしても、独身も、結婚も、また独身にもどる経験も、色々経験した人がそれをどう感じるかは、本人の勝手のハズです。ところが、一定の状態を不幸、幸福と、社会的な常識から実際以上にそう思い込まされてしまうことは本当に多いです。その呪縛からは簡単に離れられないです。

でも、実際の、恋人いない人や独身の人が増加している現代に、今の自分の状態が、以前からの常識に照らし合わせて、淋しかったり、不幸だったりすると思い込んで、いいことは何もないと思います。自分が何に喜べるのか、何をすれば淋しくないのかそれをもっとわかるようにして、それを出来るようにすることが大切です。そこに変な先入観を外から持ち込まれないようにすることが大切だと思うのです。

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