決勝:400m個人メドレーの再現ならず:男子200m平泳ぎ決勝に渡辺と小関が準決勝好タイムで進出
決勝結果
タッチの差に選手が並んで、結局、渡辺も、小関もメダルとれず。200mでこれだけ並ぶとは。
渡辺は準決勝のタイムを出せたら金メダルだったから、複雑な心境だろう。
銅メダルと4位の差は、気持ちの上でとてとても大きいし、記録として残る度合いの差も大きいのに、
実際はタッチの差だから、勝負は非常なものです。
準決勝結果
日本人選手が1位、3位のタイムで決勝に進出するのは
男子400m個人メドレーと一緒で、期待してしまいます。
渡辺一平選手は今季世界ランク9位で 2:08.83でした。
タイムも本番で1.6縮めて順位も一気に上げてきました。
勝負強いだけでなく、実力も上げてきているように見えました。
決勝面白くなります。
選手 | タイム | |||||
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2:07.22
OR
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2:07.78
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2:07.91
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2:08.20
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2:09.73
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2:10.12
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2:11.53
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2:11.56
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