決勝更 男子100m背泳ぎは今も入江選手次第
決勝結果
入江選手 7位でした。
入江選手も調子が良くなさそうなのです。
決勝残れていても、そう思ってしまうのは、彼も間違いなく、水泳の天才で、
圧倒的な技術の高さで、自分より遥かに体格、体力の優れた選手に勝ってきたときの輝きが失われているからです。
インタビューにも淡々とした受け答えをしていました。
選手 | タイム | |||||
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51.97 秒
OR
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52.31 秒
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52.40 秒
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52.43 秒
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52.70 秒
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52.74 秒
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53.42 秒
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53.50 秒
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準決勝結果
入江選手7位で決勝進出。以前の入江選手に比較すると、痩せすぎて調子も今一つに見える。
それでも決勝進出できること自体が天才なのだが、どこか元気がないように見えてしょうがない。
立場的に弱気なことは言えないので一生懸命インタビューに無理にでも前向きに答えようと
しているように見えてしまいました。
予選に対して、タイムを0.23縮めているが、上位陣はもっと縮めていることからも
入江に余裕がなくなってきていることが想像された。
もともと天才的な、芸術家のような無駄のない素晴らしい泳ぎをしていた入江選手が
決勝までに何かを変えられるといいのだけど、かなり厳しい印象を受けた。
選手 | タイム | |||||
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52.49 秒
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52.50 秒
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52.70 秒
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52.72 秒
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52.73 秒
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52.84 秒
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53.21 秒
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53.34 秒
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予選結果
入江選手準決勝進出決定 インタビューで準決勝で決勝進出にもっと速く調整すると答えていたが、どこか力がこもっていなかった。
入江選手は、背泳ぎを世界一上手に(技術的に)泳げる選手だけに、今の姿は、一時期ほどの輝きがみれず残念だった。
技術は高いままだが、なにか元気がインタビューから感じられなかった。
長谷川選手予選落ち、悲しげな表情が映し出されていた。
選手 | タイム | |||||
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52.96 秒
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53.01 秒
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53.04 秒
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53.06 秒
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53.19 秒
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53.25 秒
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53.47 秒
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53.49 秒
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53.51 秒
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53.54 秒
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53.65 秒
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53.68 秒
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53.80 秒
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53.85 秒
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53.87 秒
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53.99 秒
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