大切な追加:ダイソーのクロックス激似サンダルが100均以上でも大満足 本物と比較検証(100円ショップおすすめ)
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2020年9月21日追記
Offroad Sport Clog オフロード スポーツ クロッグ
と
ドンキ 情熱価格 だか アクティブギア クロックス風サンダル
結局、クロックスやクロックス風サンダルを数年、色々と履いてきて、現在この2足を履き替えて使っている。
それが快適な理由
- 両方のサンダルとも、快適(当たり前だけど、2足を履き替えている理由が続きます)
- 2020年はもはや、コロナや日本の夏の灼熱化や ともかくカジュアルが当たり前化してきて、今までフォーマルだったところもサンダルでかなり許させるようになってきた。そこにドンキサンダルより、クロックスの正規版の系統のサンダルの方が多少言い訳できる気分から
- クロックスオフロードスポーツはオフロードを多少走ったりにも使える、クッション性とグリップの良さがあるが、単一素材で成形されているからそのグリップの良さは、自分の足の皮膚にも発揮される、要は摩擦が内面に強くて、長時間歩いたり、スポーツに使うと、こすれて皮膚が擦り切れることがる。そのとき、ドンキのクロックス風サンダルに履き替えて使っていると、皮膚のこする場所も違うし、ドンキクロックス風サンダルの方が、摩擦係数の低そうな素材なので、皮膚がこすれすぎて擦り傷やマメが出来たりは少ないのである。
そんなわけで、両方毎日のように履き比べて、実用性だけで評価すれば、このドンキのサンダルは、耐久性、皮膚がこすれすぎてトラブル起きないこと、等から、なんと 本物クロックスの最新物より優れている。ただ、サンダルでスポーツするときは、ほとんどの場合でこのオフロードクロッグスポーツの方が優れている。甲乙つけがたいので、両方を履き替えながら使ってます。これが今のところ、自分には一番良いです。
4年間のカジュアル許されるの拡大
この記事最初に書いたのがもう4年くらい前で何故か、意外に見てくれる人がいるので、ついついそれにつぎ足すように書き足してきましたが、わずかこの4年で世の中は大きく変わりました。
カジュアルでいい場所がともかく広がった。
そもそもコロナのせいで、出勤しなくてリモートワーク、テレワークで済む人が多くなった。
そうサンダルですませられる時間が圧倒的に多くなったのです。こんなに変化すると4年前にそれどころか1年前に予想できた人もいなかったですね。新型コロナでこんなに生活変わると誰もわからなかったのですから。先は分からない。これからもわからないのでしょうが。大きな流れは、サンダル多用容認に例えられる、カジュアル化がさらに広がり普遍化するということではないでしょうか?
2018年8月1日追記
情熱価格に絞るべきかも
気が付いたら、この記事が一番読まれていました。
気候変動でもう夏の暑さが昔と段違いで、夏はもうサンダルで済ましたい人増えてませんか?
サンダルごときと思っていましたが、今の夏だと、たくさん歩けて、気軽で、少し走っても大丈夫で、使い心地のいいサンダルって、一段と大切です。
試行錯誤して、結局今は僕は、この記事の最後の方に書いた、ドンキの情熱価格のクロックスの状況も出るとうり二つの(コピー)のサンダルをずっとこの夏は使ってます。
100円ショップのサンダルは、結局愛着わかないまま底に穴が開きました。
サンダルごときにスニーカー並みのお金を使う気にはなれませんが、直接肌に触れるから、それなり以上の使い心地でないと愛用する気になれないことがよくわかりました。
記事を書いた時点ではその時の自分の気持ちに正直に書いています。数年試していまはこういう感想です。
クロックスクラシックとドンキ情熱価格のクロックスの上級モデルのコピーみたいなの両方持っていますが、僕の足には情熱価格のものが寄り合ってます。これジョギングくらいできそうです。
馬鹿げたオチはドンキにKaepa(ケイパ)の在庫これだけとかいうサンダルがあって、それも買ったのですが、これはインソールがすぐ剥げて、足痛くなって歩けなくなるという、単なる銭失いでした。流石ドンキ。おれがバカなのか?
2016年の11月くらいに書き始めた100円ショップのサンダルとの比較記事
100円ショップの便利で超実用的なもの一例実例
すぐ壊れたり、今一なものもあって、でも100円だからしょうがないかって思うことないですか?
それで、しばらく前から気になっていたのが、このクロックス、クラシック(元々の原型)にソックリのサンダルです。
100均だけど、250円のクロックスそっくりサンダルを本物と比較検証
上の薄いオリーブ色が、クロックスクラシックの本物
下の黒がダイソーの250円 クロックスそっくりサンダル。
まずこうやって観ると穴の樹脂のバリとりがきちんとされてないことがわかります。よく観ると見た目が少し冴えないです。
本物のクロックスは、私が3年間歩き倒して、外国旅行もこれで行ってきたので、もう底が減って、親指の付け根の辺りがもう少しで穴が開きそうなほど磨り減ってます。
黒のダイソーのサンダルは新品なのでソールもまだパターンが綺麗です。これがとても大切で、実はクロックス底のパターンが磨り減ると雨の時に、ツルーンとどうしようもなくすべる事があります。
かなり危険でそれで買い替えを考えてました。ダイソーのサンダルをまめに買い換えたほうが実用上、雨の日は遥かに安全なはずです。
3日間、ダイソーの250円クロックスそっくりサンダルで歩き回ってみて、実用上、本物と比べて、大差ない印象を受けました。
むしろ、250円でここまでの出来栄えというのが薄気味悪い、不気味なほどで、本物のクロックスの原価がいくらなのかが気になってしまうほどです。
厳密には、樹脂の足裏の触感が本物のほうが、多少柔らかく、しっとりしていて、優れています。見た目も本物のほうが良いです。
でもこのダイソー製250円が十分歩きやすく、3日間これで歩き回って、全然不足を感じません。
注意点:サイズがかなりいい加減です。
私は27.5をかいましたが、26くらいに感じてます。それと商品の個体差があるようなので、お店でよく見て、選びましょう。
物欲、金銭欲にこだわることがあほらしくなるほどの100均ショック
クロックス本物は約3000円位で売られています。
多少見た目が劣るものの、実用上ほとんど差がないものが100円ショップで250円で買えてしまう。3日間履いて歩き回って試しても、あまり違いがない。値段って、価格ってなんでしょう? おまけにこの250円サンダルで、ちょっと寒くなってきた秋の東京を歩いていると、自分が物欲を捨てた修行僧にでもなったかのような、妙な乙な気分まで味わえています。
昨晩はあるご家庭を訪問しましたが、帰りにはこの250円サンダルを玄関に綺麗に並べておいていただいておりました。貧乏じゃなくて、自分はもう物欲にこだわらない価値観の人だと、主張しているかのような突き抜けたような、不思議な感覚に陥り、それが、すがすがしいような、多少の気持良さにすら感じられたのです!!!。 もっとも100円ショップ、役に立たないものも多いし、商品選択に人生の貴重な時間を使いすぎるのもあれなんで、それもそれですが、サクッとといいもの選べると、面白いです。
クロックスの樹脂はショック吸収性にも優れていて、足首やひざ等の関節の負担も軽減してくれるのですが、この250円サンダルはその機能もほぼ持っているように感じられています。
2018年2月の追記
ドン・キホーテで、正規と思われるクロックス、上の写真のへたった奴と同じものが
980円で売っていたので買いました。
一つ一つは微妙ながら、トータルの履き心地使い勝手がDAISOのクロックス真似サンダルより、よいことに改めて気が付かされました。
正規料金の約3000円ではあまりに値段が違い過ぎて考えてしまいますが、1000円前後でかえるなら、本物クロックスは、足になじむことと、足に優しそうなクッション性がやっぱり本物が上手だとわからせてくれるものでした。
クロックス・クラッシックスを超えるクロックスはクロックス社自体その後作れていないように感じます。個人的な趣味もあるかもしれませんが。海外旅行までこれで行ってきて歩き回ってみて私はそう感じています。
2018年4月25日追加
時間が経ってわかったこと。
ダイソーのクロックス激似サンダルはしばらくたってから、親指の付け根のところがチクッと痛むことがあり、そこに穴が開きました。本物クロックスはかなりすり減っても、穴は開きませんでした。
時間がたって、思った以上に本物との出来の差が大きかったことがわかりました。
また別の話ですが、ドンキで以下のサンダルが大量に売られていました。
1280円で、これはクロックスクラシックを超える使い心地です。
ただ、樹脂の匂いが最初はきつくてこれも好みが分かれるかもしれません。
クロッグスのこのこの製品にとても似ています。
僕がこの記事を最初に書いた時点では、ダイソーのサンダル、良さそうだけど時間がたつほど、正規品との差がはっきりして、現時点では、ドンキからさらに正規品に迫るかひょっとしたら超えるものが出てきたのです。このActiveGearとうのが、ドンキのプライベートブランドでコスパの良さそげな優れものと、やっぱやめときゃ良かったかなという製品が混在しているようようで、いくつか買ってみて、そんな評価です。わたしは。結局、そうやって買い物実験したくなるとこまで含めてドンキのビジネスにからめとられているのかもしれませんが。
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初めまして、こんにちは!
実は自分は、初めてサンダルを買いたいと考えています。
でも実は、去年夏、カジュアル店の日替わりセールで、クロックス似のものを¥100円別で買いました……が、憧れを安物で体験してみたのだけど、ガッカリ!
クッション性は全く無く、地面からのショックがモロに来て足が痛くなりました。
実際に職場に数日履いて行ったのです。
のちに、足の痛みが続く為、病院に行くと、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)という病名に。
いつものシューズでは、全くない痛みが、この安物クロックス似をはいてからしか原因がなく、、ショックでした(|||=△=)
でも今年もまた、暑い日がまたやって来ていますし、シューズではどうしても暑い!
メッシュとは名ばかりの、外見メッシュでも中側は、外の明るさも通らないものなど。。
そこに、店内の光も通る本物のメッシュシューズ(約3680円)は用意してるけど、ちょっとそこまで出る用事でも、の場合に欲しくて。
そこで、こちらの記事の最後の写真が、ドン・キホーテ茨木店(大阪府)で、見つけた、ACTIVEGEARの物でした。
ですが、本格的なサンダルは、シューズみたいな、ひも調整もないから、「ふかふかゆとり型」が良いのか、「つま先がピッタリ付く、ピタリ型」が良いのか。
そこが、おととい店頭で試し履きして、1時間以上……昨日もお店で試し履きして、1時間…やはり決められませんでした。
お店では、一足をひも縛りしていて、外してほしい要望にNOと言われたので、最終手段として、2足分の左右片方ずつをはいて、歩いてみました♪
それでもやっぱり、つま先に余裕がないピタリ型なのか……余裕はあるが、大きすぎと感じる「ふかふかゆとり型」なのか、…。
も〜〜〜分からなくって悩み苦しんでいます!!
使用感想をネット検索するも少なすぎて、有効情報にならなくて。
自分のシューズは、28cmEEEEです。
そして、27.5cmでは、シューズのメーカーによっては、小さかったり。
それは、28cmも同様です!
けど、ドン・キホーテ店にあるACTIVEGEAR(クロックス似)サンダルは、27cmと28cmの中間はなくて、この2種類。
▼どれを選んだら良いのでしょうか?
去年も真夏、特に催しなり夏花火なり夏祭りなりで、人が履いてるサンダルを横目に、涼しそうだなぁ……と思ってまして。
もし、分かるようなら、ぜひ教えて下さい、お願いします!!
足底腱膜炎の為、かかとに重心がかかるのが、弱いようで、このACTIVEGEARの場合なら、かかとのクッション性はすごく気持ちが良く♪
今、職を変更しようと辞めたばかりだし、初の本格派サンダルで失敗したくないっっ!
これで失敗したら、さらにトラウマサンダルになる。。。
そこまできたら試したほうがいいのでは? 普段28なら サンダルも28がいいのでは? 特にEEEEだったら。
クロックスに似ているサンダルでクッション性が低いのは安っぽくて機能が低いのがわかりやすいですが。
僕は、結局今、ActiveGearのサンダル2足目です。1足目より甲がすれる感じがしたのですが、大雑把に使っていたらなじんできました。
クッション性は、本物クロックスを上回ると感じています。