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ハロウィン:意味 発祥 起源 由来 流行までの歴史 ストーンヘンジから現代まで イギリス人学者の生意見も。

 2016/10/19 イベント学部 恋愛学部
この記事は約 17 分で読めます。 1,359 Views

追記–2016/10/19–記事末にハロウィンの現代的な意味での歴史を追加しました。——

我家にオックスフォード大学卒でこれから東京女子大で英文学を教える学者がAirbnbを利用して泊まっています。彼の協力も得て記事を書きました。

(This article include the variable information from U.K. professor and from Japanese unique Halloween culture. I recommend read it using any translation software in English.)

Contents

ハロウィンの起源 発祥 歴史、由来、意味

等を聴いてみました。 (長文になりましたが、後半に なぜ日本でハロウィンがこんなに弾けるほど流行したのかについてまとめます。)

まず、ハロウィンはもともとイギリスのケルト人の儀式だったのに、あまり盛り上がらなくなっていたそうです。

最近は、アメリカからの逆輸入で多少盛り上がるようになってきたとのこと。

ハロウィンの語源

ハロウィン (Halloween) はもともと Hallow(聖なる) + evening  の意味で、10月最後の日の

収穫祭であり、その日に悪霊も全部でてきて吹き飛ばして、11月1日からは聖なる霊だけ残るという儀式だとのこと。

(もう一つ ”聖人の祝日の前夜” という意味の「All Hallows Eve」が短縮され”Halloween”と呼ばれるようになったという説もあります。)

もともとはケルト人の儀式だったわけですが、驚いたことに、彼がインターネット上からケルト語(見たことない文字で構成されたページ)を見せてくれました。

彼はそれを読んで解説してくれました。

ハロウィンの由来

彼によると、ハロウィンもそれどころか、クリスマスも、キリスト教が来る前から、イギリスにあった儀式で、とても歴史が古いものだそうです。

たしかにハロウィンは収穫祭だから、農業の起源とともにあった可能性もありますね。それが後からキリスト教と混ざって今のような儀式となっているとのこと。

これもよく聞いてみると、キリスト教と混ざる前の純粋にケルト人の儀式だった時代は、悪霊が出てくる意味はなく

純粋に先祖の魂が呼び戻される日で、特別な古い衣装をきて、食べ物をくれるように近所の家を訪問する儀式だったそうです。(仮装でなくて、古い民族衣装という表現でした。)

(解説 ケルト人の宗教は多神教自然崇拝をしていました。多神教は基本的に善悪の概念がありません。大勢の神様がいて、その中に、荒ぶる神とか優しい神とかがいて、それぞれに善悪つけないのが多神教だからです。日本の多神教もそうですね。

ところが、キリスト教のように一神教だと、その唯一の神が、絶対の存在で、絶対の善という概念を生み出します。そしてそれこそがその対局にある邪悪という概念を呼び覚ますのです。ですから、彼が言った、キリスト教と混ざることで ハロウィンに悪霊が出てくるという意味が加わったという話には説得力があるのです。

約2000年前 ローマがキリスト教を取り入れてそしてケルト人に侵攻したため、宗教も侵略されていったのです。 シーザーのラテン語の名作古典 ”ガリア戦記”のガリアとは現在のフランス周辺のことで、ケルト人と、ゲルマン人がその場所に住んでいて、ローマ人はまとめてガリまたはガリアとよんでいました。 ケルト人は文字を使ってこなかったため、ガリア戦記はケルト人に対する貴重な記録となっています。

シーザーから見ると ケルト人は話し言葉により、言葉を鮮明に記憶することを大切にしたいから、文字をあえて使わなかったのではないかと観察されています。高い文明、この時代に他の民族より早く製鉄技術を持ちながら、文字を敢えて使わないということは、独特の価値観をもち、話し言葉を重視する何かを持っていたはずです。文字にすることで価値観を固定したくなかったのかもしれません。)

ハロウィンかぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)の伝説由来に十字架(キリスト)

上記の話を補完する可能性があるのがハロウィンのシンボルともなっているカボチャ伝説由来です。

飲んだくれのジャックが悪魔から魂をとられそうになったことが2回会って、2度とも悪魔をだまして(!)財布に悪魔をコインにして閉じ込めたり、りんごの木の上に登らせたりという話なのですが、

このときに、十字架を使って財布に閉じ込めた、悪魔が木に登ってから十字架のマークを木の幹にほって悪魔が降りられないようにしたという言い伝えもあります。

この話で一番興味深いのは、十字架をジャックが使って、悪魔を閉じ込めた、ということです。あたかも、キリスト教が入ってきてから、悪霊や悪魔の概念が取り入れられてハロウィンになったことを象徴しているようにもとれます。このジャックは悪魔を2回も騙して、魂を取らない約束をしてもらったおかげで、本当に亡くなった時も、悪魔に魂をとってもらえないことで、地獄にいけず、天国にもいけず、ただ ランタン(ちょうちん)もってさまようことになったという話なのです。イギリス時代はカブでその提灯をつくり、アメリカにわたってから、かぼちゃに代用されて、それが今では主流になりました。

ハロウィンの起源、発祥

ケルトの司祭でもあったドルイドが主体となってケルトの新年の始まりと冬の季節の始まりである11月1日に収穫祭であるサウィン祭(サオィン[ˈsaʊ.ɪn]、サワーン[ˈsaʊn]、サーウィン[ˈsɑːwɪn][3]または、サウィーン、サーオィン、サムハイン、英: Samhain)を行っていました。これこそハロウィンの起源です。彼らは日没を新しい日の始まりとしていまた。

そのため、この収穫祭は毎年現在の暦で言えば10月31日の夜に始まります。現在のハロウィンまで同じ日時です。ケルト人はこの時期を この世と霊界との間の見えない扉を開いてしまい自由に行き来が可能となると信じていました。これは、40日間ほどずれますが、日本の彼岸の考えに似ていますね。

ただ、彼岸は、昼と夜の時間の長さが同じになる丁度境目なるときで、サウィンでは気温もふくめた夏と冬の境目の日を選んだということなのでしょう。もともと夕方に幽霊でるという考えも昼と夜の境目だからで、どのどっちつかずの状態が、見えない世界の扉を開くと、考える人が国も宗教も違ってもいるということですね。

 

キリスト教以前のハロウィンの意味合いは、今より遥かに、日本のお盆に意味が近かったことになります。(純粋に先祖の霊に対する儀式で悪霊の意味合いは無かったので)

さて、話は約4000年前に建設されたストーンヘンジにまでさかのぼりました。

現在も、このストーンヘンジを信仰するケルト人がイギリスにいるそうです。

キリスト教が来る前からあった、ケルト人の文化、宗教、その中に含まれていたハロウィンの

起源は、ひょっとすると、ケルト人が今も信仰している、謎の多い、有名な ストーンヘンジ までさかのぼれるのかもしれないとのことでした。

解説、ストーンヘンジはケルト人がイギリスに来る前、今から約4000年前に構築されたと考えられています。ストーンヘンジは自然崇拝をするケルト人にとってなじみやすいものであったらしいのです。

ストーンヘンジには、古代天文学の知識が活かされ、その場に来たものに、神秘的なまでに自然を感じさせる作用があるらしく、それをケルト人は信仰してきたのではないかと推測されます。またストーンヘンジを作った人もケルト人の祖先だったという学説もあります。)

彼はストーンヘンジに行ったそうですが、そのケルト人達を一定以上近づけない意味合いもあってか、

周りをぐるりとまわらないと、ストーンヘンジに近づけないようになっていて、

石に近づくのはかなり困難になっているとのことです。

 

なんとも夢のある話ですね。 日本でハロウィンを楽しむ人達にもこの話が届くといいな思いました。

話してくれた若い学者のアンディーは、英文学、英詩(特にエズラ・パウンドという詩人)を研究しています。

このエズラ・パウンド 短い詩に、一気に情景を表現できる形式をとることで英語圏で一気に高い評価を得たのですが、

それは元々、日本の、能、和歌、俳句から影響を受けた結果とのことで、それでアンディーは、日本の大学で教えるだけでく

それをさらに理解するためにも日本に来たそうです。

ハロウィンの起源知ることは文化の相互理解にもなります。

 

うんちく語りすぎると、女性ウケはよくないことが多いですが、

こういうことを さりげなく話せれば印象は良いかもしれません。

ハロウィンで彼女に近づく方法はこちにまとめました。->

ハロウィンで彼女に近づく戦略 2タイプ別6種類の方法

 

ケルトのイベントだったハロウィンが、日本で巨大なコスプレイベントになっていたとは

ケルトの神様でもアッとのけぞって、先祖にこれで良かったのでしょうか? とお伺いをたてたくなるくらいかもしれません。ハロウィンの頃に。

仮装する意味は、悪霊に自分を仲間だと誤解させて、自分を守るため、あるいは、子供を可愛い悪霊に見立てて、Trick or Treat (お菓子くれないといたずらするよ)と近所を回っていう風習にしたということのようですが、

今となっては、日本では大人の仮装・コスプレに日本一の大義名分を与えられるイベントになったというのが実際に近いでしょう。

 

参考 ケルト人についてWikipediaより

ケルト人(ケルトじん、Celt、Kelt)は、中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族である。

ケルトと宗教

当初の宗教は自然崇拝の多神教であり、ドルイドと呼ばれる神官がそれを司っていた。 初期のドルイドは、祭祀のみでなく、政治や司法などにも関わっていた。

ブリテン島のケルト人の間では、4世紀にはキリスト教が根づいた(ケルト系キリスト教)。5世紀になると、アングロ・サクソンなどのゲルマン人が侵入したせいで、ケルト人キリスト教徒はウェールズやコーンウォルに移った。その後、ヴァイキングの侵入やノルマン・コンクエストの影響で、ケルト人キリスト教はしだいに衰退していった。

アイルランドでは、6世紀末~8世紀初めに、ゲルマン人をキリスト教化する方針が取られた。アイルランドでのケルト・キリスト教は、9~10世紀のヴァイキングの侵入によって衰退した。

ケルト・キリスト教独特の制度は、12世紀までにヨーロッパからほとんど姿を消した。しかし近年、現代風に調和されたケルト系キリスト教は息を吹き返しつつある。

(雑学:自然崇拝 多神教 侵略により島に逃げ延びた。これってアイヌ民族に似てます。アイヌ民族も日本に広く分布して住んでいたのに、大和民族に追われて、北海道に住むようになったからです。

そしてこの二つの民族は、熊を信仰の対象としたことや、似た模様(渦巻紋様)をもっていること等の共通点があります。縄文時代のDNAでつながりがあるという意見もありますが、その確証となりそうな論文は見当たりませんでした。 ただし、ほとんどか全ての文明、文化は、その初期に自然崇拝、死者の霊を弔う(見えないものを信じたり、想像することを開始できたということ)、を開始します。

ところが豊かな文化、文明と戦争での強さは比例するとは限りません。この時代、ローマは、ギリシャ、ケルトに戦いでは勝ちましたが、逆にギリシャ ケルトの豊かな文明にローマは憧れこれを取り入れてきました。) 因みにバグパイプもケルトの文化のひとつと言われています。ヨーロッパの多くの地名、ロンドン、パリ、ウィーンもその語源はケルトに由来していると言われています。北海道の地名の多くが、アイヌの言葉に由来しているのとこれも似ています。)

その後、ケルトの文化が強く残る、アイルランド、スコットランドからアメリカに移民した人々が一緒にハロウィンをアメリカに持ち込みました。

2015年ハロウィンの経済効果、市場規模 アメリカ8000億円 日本1220億円

程度だったと計算されています。(National Retail Federation data より。)(参照、日本 ハロウィンの市場規模は1220億円(2015年 日本記念日協会)

イギリスでは、ハロウィンは宗教的な意味合いの濃いちょっと暗めの儀式として盛り上がらなくなっていたものが、アメリカらかの逆輸入で商業ベースの明るいイメージになり盛り上がってきています。

今、目の前に30代のアメリカ人が二人いる(イギリス人ゲストと入れ替わりで来てくれました。)ので、ハロウィンについてきいてみました。これだけの市場規模になっているのが不思議で、そうしたら、アメリカでは、子供はほぼ全員が、ハロウィンに参加して、 ”Trick or Treat” (お菓子くれないといたずらするぞ) といって、近所の家を回るそうです。

それと、彼らと話す限りは、仮装でなくて、単純にドレスアップ(ちょっとおめかしして)して、そのトリックorトリートをやったという表現でした。(そのあとフランス人ゲストがきて、フランスでも商業ベースでハロウィン盛り上がりつつあるそうです。子供は祭日好きだからそれでいいんだという意見でした。)

彼らはも、子供時代それをやって、枕カバーをもって回って、キャンディーを入れてもらったそうです。ザクロをくれた人もいたと楽しそうにはなしてくれました。そしてキャンディーを上げる方の大人も仮装してキャンディーを上げて、子供を驚かせたり、喜ばせたりするのだそうです。日本より、多くの家でハロウィンを楽しんでいること、子供のイベントして全員参加でやっているのでこれだけの市場規模になっているのでしょう。

(彼らの意見ではキリスト教から見てケルトの文化宗教はペイガニズム(キリスト教から見て地方の田舎文化という侮蔑的な意味)だから、祭日だけ無理に取り入れようとしたのかもね。とのこと、でもケルトの文化強いから、ハロウィンは悪霊の意味を付け加えられたけど、キリスト教と違うイベントして生き残ったんですね。

 

なぜ日本でハロウィンは大流行しているのか?

上記のアメリカでのビジネス規模からして、日本でもはやらせて儲けることを計画した賢いビジネスマンがいたのでしょう。

明確にビジネスとしてハロウィンの日本での流行を仕掛けた企業があります。

ビジネス仕掛ける側の理由

1.東京ディズニーランド

1997年からハロウィンイベントを開催し続けています。今年でもう20年目です。

参考記事->ディズニーランド、ディズニーシー ハロウィン2016 混雑回避でデートを成功させる生情報ファンから

2.ユニバーサルジャパンもハロウィンイベントに力をいれいます。

両テーマパークともハロウィンイベントの効果で2015年10月に単月最高入場者数を記録したと発表しています。

(参考:ユー・エス・ジェイが2日発表した10月の入場者数は前年同月比20%増の175万人)

3.多くの企業がハロウィンをイベント化してマーケッティングを開始した

例 PCメーカー レノボ社http://lenovo-active.com/shibuhallo/ 渋谷のイベントを、シブハロとネーミングしてハッシュタグでネット上に拡散させて、盛り上げようとしています。

例  お菓子メーカー 明治(Meiji) http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/halloween/ ハロウィン用のお菓子だけでなく、親子で仮装コーデを楽しめるキャンペーンも立ち上げてます。

企業のハロウィンマーケッティングの事例は多くキリがありません。

4.商店街のハロウィンイベントでマーケッティングを行っていること。

例 下北沢商店街 http://www.shimokita-info.com/event/kidshalloween/kidshalloween.html

要はハロウィンを使って自社のビジネスにつなげたいという力が、巨大なものになっているので、それが盛り上がりの大きな要因であることは間違いないでしょう。

仕掛ける側のエネルギーが、10月というほかにあまりイベントのなかった月のハロウィンに集中的爆発的に仕掛けられてきていること、またハロウィンが、企業側から見て、特に縛りもなく、仕掛けやすいニューイベントと捉えられいるのもあるかと思います。

ではそれにのった一般側にはどんな理由があるでしょう。

受け入れた一般側の理由

1.元々日本の秋祭りは収穫祭

地方の衰退とともに秋祭りも衰退しているので、外国の収穫祭を起源とするハロウィンを口実に都市での秋祭りに置き換えて参加したくなりやすかったのではないか?

2.仮装・コスプレの大義名分

仮装・コスプレを頼みしたい素地がありハロウィンが歓迎された。

3.誰でも参加しやすい新しい祭りが求められていた。

新しい祭りなので、地域に根ざした伝統の祭りと違い、誰でも参加できる。それにより、友人、知人を誘って気軽に参加しやすい祭りが求められていて、それにハロウィンが当てはまった。

4.一体感のある参加型のイベントの潜在需要。

5.ネットメディアとの親和性

仮装・コスプレ、話題性、から絵になりやすく、取り上げてもらいやすいことから SNS、ネットメディアで自発的にアップロードして満足感をえたい人が多かった。また上記のレノボのイベントのように企業側も最初からネットでの拡散をねらった企画もあった。

6.新しいニュースネタになりやすい。

ハロウィンはその素材にしやすく、取り上げる側としても仮装・コスプレを取り上げやすく、一気に多くの人に盛り上がるイベントしてハロウィンが広がっていった。

7.主体性をもって自分の楽しみを見出すことができない人

が多く、企業等の外部から狙ってきっちり仕掛けられた、ハロウィンイベントにすぐに参加する人が多かった。

といったところかもしれません。企業が仕掛けていること以外は、仮説です。検証できてないので。

でもいつも、仕掛ける側の方が、ビジネスはうまくやっているのは間違いなさそうですね。

ハロウィンが伸びて、クリスマスが下降気味なことの理由は同じかません。一緒に考えるとさらに分かることがあります。

->ハロウィン↑クリスマス↓は人間関係、恋愛、家族、経済変化の表れ?どうすべきか?両方のインチキ起源おまけ付き

 

ハロウィンで使うと便利な英語 BBCから

1. Shaking like a leaf

恐怖で震えが止まらないという意味です。葉っぱを揺れ動かされるように、自分を止められない というような意味合いで使われています。

2. Scared stiff

恐怖で固まってしまった。そのまんまですね。

3. It sends shivers up and down my spine

日本語だと背筋がゾッとするという言葉が一番意味として近そうです。直訳すると「それが送る震えが、背骨を上下動する」 という意味です。

英語圏では、日本より、ハロウィンが悪霊 恐怖を扱う儀式という意味が残っているから。こういう言葉が今も紹介されています。

 

ハロウィンの歴史を現代から考え直す

現代2016年において、ハロウィンはもう一台ビジネスイベントになっています。上記に述べた経済効果の規模からも。

なので、現代においては、ハロウィンの歴史は、起源のころの出来事以上に、最近の日本で、世界でどのように広まってきたかをより知るほうが現在の現象を知ることができます。

1.現在においては、ハロウィンの宗教的な意味合いは薄れている。

起源がケルトのサロウィン祭にあり、その後、キリスト教と混ざり、現在のハロウィンは、キリスト教の複数の宗派からキリスト教の行事ではないと宣言されています。 でも、みんなそんなこと全く気にせずに、ハロウィングッズを買ってますね!!

2.日本ではディズニーランドの前にキディーランドが仕掛けていた。

キデイランド原宿が既に1970年代から10月のシーズンイベントとして店頭においてハロウィーン・グッズの販売に力を入れていました。1983年には販売促進の一環としてハロウィーン・パレードを行い、一般客も参加を呼びかけるイベントを実施していました。これが日本における最初のハロウィーン・パレードとされていて、当時は外国人の参加が多く、日本でまだほとんど知られてないこととも関係して、注目を集めました。

3.ヨーロッパでもアメリカからの逆輸入により最近盛り上がり始めている。

この記事を書き始めるきっかけとなった、イギリス人学者だけでなく、フランス人にも直接聞いたところ、ハロウィンは、ヨーロッパでは、なんだか暗い雰囲気のある祭りで、廃れていたというか、あまりしられてなかったらしいのです。悪霊がでてきてとか、怖そうですしね。 それが、最近、ヨーロッパでもアメリカからの影響で、新たに、宗教色が薄まった ハロウィンとして盛り上がってきているそうです。イギリスだけでなく、フランスでも。他のヨーロッパの国は確認できてないのですが、似た状況と推測できますね。 実は、最近では ”恵方巻き” も昔の由来を覚えやすいように、アピールすることで、コンビニで買う人増えて、行事のようになっていますが、あれも、ごく最近作られたもので、ビジネス上の理由と、喜べる、楽しめるイベントを求める、大衆のニーズをあわせることで、新しい文化(あるいはビジネスイベント)がつくられるということのようです。 それだけ、ビジネス(商売)上の理由を原動力として現代は動いているということがわかります。

4.アイルランド スコットランドからのアメリカ移民が現代のハロウィンの重要なルーツ?

イギリスでは、ブリテン島では、ローマの侵攻が協力で、ケルトの文化がすっかり衰退したこともあり、アイルランド、スコットランドにケルト文化が強く残りました。

そこからのアメリカ移民が、故郷を懐かしんで、移民先のアメリカでハロウィンを宗教的なものというより、風習として継続させて、アメリカではほとんどの子供が参加する一大イベントとなったこと。ビジネス上も一大イベントとなっていったこと。 それが日本はヨーロッパでも新たなビジネスチャンスと認識され、広めるべく継続的に、キディーランド、ディズニーランド、UFJ 等で仕掛けられていって、広められいった。というながれがあり、そして、この記事の前半でも記した、今の需要と結びついて、加速度的に日本でも広まっているということのようです。

 

 

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